175°DENO 担担麺 本店

175°DENO 担担麺 本店@札幌市中央区

175°DENO 担担麺 本店は、札幌市内に5店舗、道内・道外7店舗を構えている担々麺専門店です。

読み方は「ひゃくななじゅうごどでのたんたんめん」。
175°は自家製ラー油を作る際の温度が175度だったことが由来。
DENOは店主の名前である出野さんから取られています。

本店は札幌市中央区南1条西6丁目-20 KYビル 1Fにあります。
ビルの前面に大きく「担」と書かれた文字が目印です。

店内は清潔感があり、落ち着いた雰囲気です。
カウンター7席、4人がけと2人がけテーブルが2つ用意されています。

専用の駐車場はありませんが、札幌市の街中ですので近くにはコインパーキングが複数あります。
また市営地下鉄東西線・南北線・東豊線から各駅から徒歩5~10分ほどと駅からも近い場所となっています。

175°DENO 担担麺 本店の担々麺

基本となる担担麺は、汁なし汁ありの2種類が用意されています。

特徴の一つとして、四川花椒の痺れと自家製辣油の辛味があります。

シビれは、シビれない、シビれる、すごくシビれるの3種類から選ぶことができ、さらにシビレたい方にはトッピングも用意されています。

好みに合わせたシビれと辛さで楽しめます。
トッピングの種類も複数あってお好みで選べますし、またお子さまラーメンがあるのも家族連れにもおすすめです。

175°DENO 担担麺 本店 おすすめメニュー

175°DENO担担麺 汁なし担担麺

175°DENO 担担麺 本店 では、汁なし担々麺がオススメのメニューです。

汁なし担々麺のタレ

秘伝の胡麻ダレに道内産鶏の鶏ガラスープが加わり、他店では味わえない旨味のあるタレです。

汁なし担々麺の麺

汁なし担々麺の麺

麺はさがみ屋製麺の平打麺で、もちもちっとした食感が強い特徴があります。

汁なし担々麺の具材

四川省成都の生産者から直接買い付けたという四川花椒が使われています。
奥深い旨味のある、自家製辣油がたっぷりとかけられています。。

具材には、炒醤肉(ザージャンルー)という自家製調味料で旨味を最大限に引き出された挽き肉。
干しエビ、カシューナッツ、水菜などが使われています。
こうした具材が麺やスープと合わさり、刺激的な辛さと旨味を増幅させます。

175°DENO 担担麺 本店 店舗情報

175°DENO 担担麺 本店 メニュー

●担々麺
・汁なし シビれない 850円
・汁なし シビれる 850円
・汁なし すごくシビれる 850円

・汁あり シビれない 900円
・汁あり シビれる 900円
・汁あり すごくシビれる 900円

●サイドメニュー
・自家製米ごはん玄米入りユメピリカ 150円
・自家製米ごはん玄米入りユメピリカ小 100円
・ひき肉温玉飯 280円
・小籠包 3個 360円
・焼売 3個 360円
・水餃子 3個 360円

●トッピング
・温泉玉子 100円
・パクチー 100円
・水菜 100円
・ナッツ増し 100円
・肉増し 150円
・青花椒 50円
・花椒三種盛 150円
・シビレ増し 50円
・辛さ増し(4or6倍)100円
・激辛 200円

・麺大盛り 150円
・糖質オフ麺に変更 100円

●ドリンク
・小ビンビール 400円
・ハイボール 300円

(※メニューは2019年10月19日現在のものです。)

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